Archive for December 2005

31 December

EIGOmate - お正月の食卓を飾るためにオーストラリアからマグロ?!

 2005年も今日のみを残すところとなってしまいました。新年を迎える準備は着々と進んでいらっしゃいますか?

 お正月にマグロの赤身やトロ、大トロなどのお刺身をいただくご家庭も多いかと思いますが、その日本の食卓に生産量の95%も輸出しているオーストラリアの都市があります。南オーストラリアにあるポートリンカーン市で、高知県室戸市とは姉妹都市提携を結んでいます。

 このポートリンカーン市、夏は比較的涼しく冬は暖かめの地中海性気候に近い過ごしやすい場所。オーストラリアのミナミマグロ水揚げ量の90%を誇ります。

 安定したマグロの供給を目指して、ここでは養殖ではなく『畜養』という方法を世界で初めて成功させた都市として名高く、マグロ漁業関係者の『マグロ御殿』が立ち並びます。日本人が、大好きなマグロを相当たくさん食べているおかげですね。

 最近ではメキシコ湾やスペインなどでも盛んに行われているという『畜養』ですが、ここではポートリンカーン沖タスマン海を回遊する、20キロ程の小ぶりの天然ミナミマグロ "Southern Bluefin Tuna" を捕獲し、直径40メートルという大きないけすでイワシをたんまり与えて、半年程で倍の40キロ位の大きさまで育てる手法が行われています。

 とにかく日本市場がターゲットだったため、高価で取引されるトロの部分をいかに多く生産できるかが勝負所。いろいろ研究が重ねられたとか。オーストラリアでは牛肉に関しても赤身 "lean meat"が好まれますので、日本でオーストラリア人があまり見向きもしない『トロ』が高く売れるのであれば、当然地元消費も少ない上、輸出に専念できますよね。大トロなんて、地元では犬に与えていたというほど不人気だそうです。

 そうして育てられたミナミマグロは、専門のダイバーがいけすに入り、1匹1匹傷つけないように手で(?!)捕獲されます。泳いでいるマグロの尻尾を引っ張って気絶させる捕獲法で、魚を苦しませないことで新鮮さが保たれるそうです。そして、捕獲から24時間後には日本の魚市場に並んでいるというから驚きです。

 ポートリンカーンのミナミマグロ(インドマグロ)の水揚げは4月〜9月ですので、この季節の生のミナミマグロは他の地域からだと思われますが、畜養技術、冷凍技術、輸送などの発達のおかげで、明日の2006年お正月も(多少のご祝儀価格ではありますが)安定した値段のマグロが食べられるというわけです。お刺身をいただきながら、遠く暖かい南の島オーストラリアの海に思いを馳せてみるのもいかがでしょうか。

 それでは、このEIGOmateブログを読んでくださっている皆さま、どうぞよい新年をお迎えください。2006年も "EIGOmate - 英豪留学" をよろしくお願い致します。


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30 December

EIGOmate- 地理ってトリビアに変化してきているのだろうか?

子どもの教育の会報誌に陰山英男氏の講演内容が載っていたのだが、その中に”現在中学の世界地理の学習では、ヨーロッパの国について何カ国教えてるかご存知ですか。正解は、1カ国です。他にアジア1カ国とアメリカを学習して中学の世界の地理の学習は終わるのです。

日本の地理はどうでしょう。都道府県の学習は小学校ではやりません。中学では、3県だけ学習します。高校では、必修ではないのでやらない人もいます北海道から沖縄までの知識がほとんどないまま、日本の子どもは大人になるのです。”とありました。

私は、びっくりしました。ヨーロッパたったの1カ国?オセアニアは?だからミクロネシアってどこって聞いてくる高校生がいたんだ。
地理が生活にどこまで必要かなんて私には、わかりませんが、知ってたほうがうんといろんな幅が広がりそうな気がします。
サッカー好きの小学生の中には、国際試合や相手チームの事を地図帳開いて調べる子も少なくないと思いますが、そうすることでより応援にも熱がはいると思います。でも地理も一般的にはトリビアになってきてるのでしょうか?
それともアメリカのことだけ勉強すればいいのでしょうか。習わなかった国のことも興味が薄れないようにしたいものです。

一方で国際化を計るあたりまえのように実用英検やそのほかの英検の問題の長文などは、アメリカだけでなく英国・オーストラリアの文化や環境などの問題も数多く出ています。予備知識のある子は、いくつかの単語が分からずとも内容を簡単に理解していたりします。

また、国際化を問うならば自国の事を学ぶことも大切です。海外に行くと英語の前に自分の事・自分の国の文化・世界における日本ついてなど自分の意見や考えをきちんともっていて、言えることのほうが英語力より大切です。

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29 December

EIGOmate - サマーホリデー真っ盛りのオーストラリア旅事情

 2005年も残すところ3日になりました。この年末年始に暖かい場所に旅行される方も多いと思いますが、個人的にはこの「国民一斉にとる休み」に移動するのが好きではありません。お盆といい、お正月といい、国民大移動とともに休日を過ごすより、働いていた方が気分的に楽です。ただ、年末年始は日本に限らず世界中の人がいろんな場所に旅行する時期ですので、出会いも豊富になるのはいいですね。

 オーストラリアの学校は12月が学年末ですが、その後12月の2週目ぐらいから長期の『夏休み』に入ります。学校によって休みの長さは違いますが、翌年2月から新学期が始まります。

 この2ヶ月弱の夏休み、やはり旅行する人が圧倒的に多く、大学生など特に休みの長い学生は、友達と一緒にキャラバンなどを借りて、オーストラリア国内に2700サイトもあるキャラバンパークを巡りながら旅行するのも人気です。この6年間で、オーストラリアのキャラバン利用の旅行者が15%も増えたそうです。



 少人数で短期の観光地巡りでは、なかなかキャラバンパークに泊まる機会はないと思いますが、留学生の仲間など4〜5人集まってレンタカーでのゆっくりした旅行であれば、キャラバンパーク体験を一度はお勧めしたいですね。オーストラリア中だけでなく、世界中からの旅行者と話すいい機会にもなりますよ。


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28 December

EIGOmate - ロンドンの完全氷のバー

10月にロンドンにオープンしたアブソルートアイスバーその名の通り完全にアイス。そこで新年のカウントダウンなんて・・ちょっとよいかも。

壁・バーテーブル・ウォッカの入るグラスまでもがスウェーデンのトルネ川から運ばれてきた氷でできているのだとか。入場料は、12ポンド(ただし木・金・土の夜は15ポンド)月曜から日曜12:30amから11:30pm、1年中オープン。
場所はピカデリーサーカスから5分。寒そうだけど、変わった体験ができそう。アイスバーは、45分間だが、ビローゼロというコンフォートバーもあるのでそこでゆっくりくつろげます。ただしアイスバーは、予約してた方がよさそう。

氷のホテルに常日頃から行きたいと思ってたけど、アイスバーも行ってみたいところですね。
詳しいことは


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27 December

EIGOmate - インフルエンザって英語?

 寒さが本格的になり、インフルエンザ流行の兆しが見られるとのこと。人ごみに出て行かなくていいのであればいいのでしょうが、クリスマスショッピングは必要でしたし、年末年始には、どうしてもあちこち人の多い場所に出掛けることが多くなってしまいますよね。いくらいいとわかっていても、マスクは個人的に好きになれないので、せめて帰宅後の手洗い&うがいぐらいはしなくては・・・と思っています。

 さて、その『インフルエンザ』ですが、英語圏では "influenza" を短縮した形の "flu" が使われることが多いようです。単語自体は、英語の発音を直接カタカナにしたもので、"in-flu-EN-za" というように "EN" の部分を強調して発音します。

 インフルエンザの特効薬として、幻覚症状などの副作用が指摘されて一躍有名になった『タミフル』は "tamiflu" で、オーストラリアでは、『鳥インフルエンザ』の薬としてニュースにいく度となく登場しています。

 『鳥インフルエンザ』は一般的に "Bird flu" と呼ばれていますが、「鳥類」のインフルエンザを指す "Avian flu" が使われることもあるようです。

 この年末の忙しい時期、インフルエンザにかからないように穏やかに新年を迎えたいものですね。

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